絵本の裏表紙や紹介文などに書かれている「対象年齢」。あくまで目安ですが、やっぱり気になる……という方のために、よくある質問をまとめてみました。

対象年齢というのは何?
多くの子どもたちに共通の、心や身体の成長に合わせて付けられたものです。絵本選びの手がかりの一つにはなりますが、こだわる必要はありません。
もし子どもが選んだ絵本の対象年齢が、実年齢より低かったら?
ぜひ読んであげてください! 対象年齢が下の絵本を読むことは、どの子どもでも喜びます。また、絵本を読み慣れていないお子さんには、下の年齢から選び、絵本に慣れていくのがおすすめです。
逆に、もし子どもが選んだ絵本の対象年齢が、実年齢より高かったら?
この場合も、ぜひ読んであげてください! 理解できずつまらなければ、お子さんはそういう反応を示すでしょう。お子さんのチョイスを否定せず、まずは読んであげてください。意外とフィットして、成長に驚くこともあるかもしれません。
対象年齢はあっているのに、つまらないようです。
お子さんが今読みたい本なのではないのかもしれません。年齢が合っていても、好みが合わないことがあります。また、成長には個人差があるので、時間をあけて再チャレンジすると喜ばれることもありますよ。
にこっと絵本の対象年齢はどうなっていますか?
にこっと絵本でも、おおまかな目安として、また探しやすいように、年齢表示を付けています。メンバーそれぞれが、実際に子どもたちと読み、考えた年齢表示ですので、出版社によるものとは異なる場合もあります。

 

にこっとポイント

  • お子さんでも大人の方でも、大切なのは読んでみたいなと思う気持ちと、読んだときの楽しさ。対象年齢は気にせずに、いろいろな絵本と出会ってくださいね!

 

(にこっと絵本 高橋真生)

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