2016年4月にオープンした、岡山県倉敷市にある「つづきの絵本屋」をご紹介します!

扉を開けると広がる、絵本の世界

つづきの絵本屋外観

広い窓からたくさんの絵本が顔を見せる、かわいらしい外観。ドアを開けて、店内に一歩入ると、数えきれないほどの絵本の表紙が目に飛び込んできて、一気に絵本ワールドに包まれます。

つづきの絵本屋店内

入ってすぐ左側は、ギャラリー。絵本の原画が飾られています。

つづきの絵本屋ギャラリー

こちらが、店主の都築照代さん。図書館司書やJPIC読書アドバイザー・絵本講師・絵本セラピストなど多くの資格を持ち活動されてきた、絵本のスペシャリストです。

店主の都築照代さん

そして実は、都築さんはティーインストラクターでもあり、つづきの絵本屋では、絵本やギャラリーを楽しむと同時に、店内で手づくりのスコーンや本格的な紅茶も味わえます。1粒で2度も3度もおいしい!? 絵本屋さんですね。

店内でいただけるスコーンと紅茶

絵本に関連した雑貨(マスキングテープ、マグカップ、ピンバッジ他)が購入できるのも、絵本好きにはうれしいところです。

つづきの絵本屋、そのこだわりと魅力

さて、ここで都築さんに「このお店の中で、こだわったところはどんなところですか?」と質問してみました。すると、「全てです!どこもこだわりだらけです!」という返事が、笑顔で返ってきました。

中でも書架の角度には、特にこだわりがあるそう。確かに、レイアウトを自由に変えられる棚には、絵本に手を伸ばしたくなる工夫がたくさんあるなあ、と実感します。

つづきの絵本屋書架

そして、私、SATOが感じた、つづきの絵本屋の魅力。それは、お客様も素敵な方ばかりということ。

出会ったばかりのお客様と林明子さんの絵本について盛り上がったり、大雨の中、徒歩で来店した私を気遣って、駅まで車で送ってくれる方がいたりと、思い出深いひと時を過ごすことができました。きっと店内のあたたかい雰囲気が、お客様にも伝わっているからなのだと思います。

遠くからでも参加したくなるイベント

つづきの絵本屋では、原画展、音楽と絵本のコラボ、ビブリオバトル他、様々なイベントが行われています。

先日は、「おむすび舎『いのちのたべもの』刊行記念 中川ひろたかさん&加藤休ミさん ギャラリートーク」のイベントがありました。

中川ひろたかさん&加藤休ミさん ギャラリートークの様子

中川さんがギターを弾いて歌ってくださっている間に、加藤さんがライブペインティング。加藤さんはクレパスを使って、仕上げにはカッターで削りながら描いていました。中川さんの弾く「世界中の子どもたちが」や「にじ」の曲では、会場のみんなも一緒に歌い、店内の空気は終始和やか。

読み聞かせあり、歌あり、トークありの盛りだくさんで、とても心に残るイベントでした!

つづきの絵本屋は、そんな絵本屋さんです。みなさんも、絵本や紅茶、そしてイベントを楽しみに、足を運んでみてくださいね。

つづきの絵本屋

住所:岡山県倉敷市川入694‐7(JR倉敷駅から徒歩8分)
TEL:086-476-0415
営業時間:10:00~18:00
定休日:水曜日・木曜日
ホームページ:http://tsuzukinoehonya.com

(にこっと絵本 SATO)

 

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