春の旅立ちにおすすめの絵本

「どんぶらどんぶら 波わけて どんぶらどんぶら 宝船 あれに見えるは 七人の 福の神様 七福神」

どんぶらどんぶら七福神

『どんぶらどんぶら七福神』みきつきみ文、柳原良平画、こぐま社、2011  amazon

『どんぶらどんぶら七福神』は、心地よいリズムと、にこにこした七福神たちの絵で、親子で楽しく読める絵本です。きっと七福神たちの宝船が、幸せを運んできてくれるはずです!

わかりやすい、七福神のキャラクター

七福神たちがどんなものを持っているのか、どんな風貌をしているのか、大人でもあまり知らないことも……。

でも、大丈夫。この絵本の数え歌の中でリズムよくその特徴を歌っているので、自然と覚えてしまうのです。

親子で楽しく七福神の数え歌を歌う、にぎやかなお正月を過ごしてみてはいかがでしょうか。

実はみんなの身近にいる福の神。楽しい数え歌で親しもう

お正月には、七福神がよく飾られていますよね。

それぞれの神様に、それぞれの歴史がありますが、1700年代に、お正月の元旦から七日までに一年の幸福を祈って七福神を祀った社寺をめぐることが流行したことから、お正月と七福神の関係は始まったようです。

商売の神様や長寿の神様など、司る幸せは神様によって違います。この絵本を機に、親子で身近な七福神巡りをしてみるのもよいかもしれませんね。

にこっとポイント

  • 語呂のいい数え歌で、小さいお子さんから大人まで幅広く楽しく読めます。
  • 七福神をよく知るきっかけになります。
  • 【参拝してみよう、七福神】たとえばこちら、江島神社(神奈川県藤沢市)は、日本三大弁財天の一つです。弁天様はどこにいるのかな? と、探しながらお参りしてみるのもいいですね。

 

(にこっと絵本 Haru)

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